1月の〆の投稿は吉右衛門にしましょう。
多分今日は今シーズン1番の冷え込みだと思いますが寒いながら日の当たるトコはポカポカ陽気な我が地域。噂だと静岡県は富士宮市にある田貫湖の湖面が今朝は凍ったらしい。
まぁ私は寒いのは我慢できるがこれに風が加わると心が折れるので勘弁してもらいたい。
午前散歩待ちの吉右衛門。不思議な事に午前10時前後になると言われなくても起き「兄さん、散歩!」と威圧するのって犬の体内時計って凄い。
多分今日は今シーズン1番の冷え込みだと思いますが寒いながら日の当たるトコはポカポカ陽気な我が地域。
午前散歩待ちの吉右衛門。
で「ドナドナドナ」とはかれこれ9年近く使っていたHDD内蔵のDVDレコーダーをリサイクルショップに出します。
裏面を見ると今では当たり前のHDMI端子なんて何それ?って感じだがD端子以外にもコンポーネント出力端子装備しているんですよね。
でドナドナドナなレコーダーは今現在仕事場に置いてあってDVDの再生専用で使っていたので代わりのDVDプレーヤーです。
氷室さんの公式HPにて昨年末の武道館ライブの音源がダウンロードですが発売決定とのコト。
そんな陽気の中いつもの様に日光浴する吉右衛門。
【概要】
時は江戸。東北は海坂藩の近習頭取・兼見三佐ェ門には、消そうにも消せない過去があった。物頭をつとめていた三年前、藩主・右京太夫の愛妾・連子を城中で刺し殺したのだった。最愛の妻・睦江を病で喪った三左ェ門にとって、失政の元凶である連子刺殺は死に場所を求めた武士の意地でもあった。が、意外にも寛大な処分が下され、一年の閉門後、再び藩主の傍に仕えることになる。腑に落ちない想いを抱きつつも、身の周りの世話をする亡妻の姪・里尾との日々の中で三左ェ門は再び生きる力を取り戻してゆく。そんなある日、中老・津田民部から思わぬ話を持ちかけられる三左ェ門。それは、彼を天心独名流の剣豪だと知っての相談であり、“鳥刺し”という必勝の技をお上のために役立てろという秘命でもあった。その者の名は直心流の達人であり、藩主家と対立しているご別家の帯屋隼人正だった。そして待ち受ける隼人正との決着の日。三左ェ門は、想像を絶する過酷な運命に翻弄されていく。
いつの間にやら映画が公開されいつの間にやらDVDがレンタルされてましたね。
時代劇をレンタルしたのって北野映画の「座頭市」以来では?
まぁ吉川さんが出演しているってのもあってレンタルしたんですけどね。
確か吉川さんは前々回の大河ドラマで織田信長役を終わってからの撮影って事を聞いたのですがしゃべり口調が信長ちっくですね。
今思い出したのが吉川さん、映画出演だと大抵最後にお亡くなりになる役が多いですね。
今回も最後お亡くなりになってますが主演の豊悦さんもですよ。
何か最後も「後味悪!」って気になりますがこの作品の悪人役の悪っぷりがなかなか痺れますな。
連子役の関めぐみ、最初観た時この女優さんは元モー娘。の飯田佳織かと思ったが違ってました。(汗)
家老の岸部一徳さん。この人に悪人やらしたらあの存在感は凄いですね。
新年会なので2階に案内され私は幹事をしてないのでいくらのコース料理かは知りませんがお通しの刺身。
このエビフライはちゃんとしたエビでこれは単品でも頼むべしですね。
以前から「焼き鳥食べてぇ」と思っていたので念願叶ったり。
餃子は話をし過ぎて気がついたら温かいうちに食べなかったのが残念。
漬物は私がいたテーブルを囲んでいた連中であっという間に完食していたって言う変な現象が起こっていた。
面白がって1日3本も与えたらさすがに飽きたので今では「そう言えばガムがあったなぁ」と思い出したときに与えると久しぶりなのでこの笑顔。
取っちゃダメみたいです。
で、仕事の出先の近所にあるホームセンターに用事があったのでついでにペットコーナーに立ち寄ったら5ヶ月ぶり(?)にチビハスがいました。
このボロ市たるもの毎年1月15・16日、12月15・16日に開催されますが第三土日ではなく曜日関係なくこの両日なんですね。
こんな職人のおっちゃんもいます。
実は「ボロ市=多肉」って言う図式が多肉ファンではあるみたく噂の多肉屋に遭遇。
おっちゃんの見具合があんたマニアだね?ってか。
サボもいます。
今年初の多肉ゲットはボロ市でした。
我々夫婦では高級多肉と呼んでいる多肉達。
ここに出展している生産者さんはどこなんでしょうね?
生産者さんのHPで何か見た事があるんですよね。