見附島から車で5分くらいのトコに足湯のある広場がありました。
飯田わくわく広場と言うトコロ。
暑いのか人がいねェ!
前日の黒部ダムで相当歩いたのでどこかに足湯は無いかと探していたので1日経ったとは言え貴重なスポットでした。
効用です。
その後輪島市を目指す。この海の向こう側は方向によっては韓国だったり中国だったり。
そう考えると遠くに来たもんだ。
珠洲市は塩の産地で有名らしく塩田って言うのを何軒か見ました。そのうちのひとつ、道の駅 すず塩田村。
塩を作る体験教室みたいなのがちょうどやっておりました。
まぁ海なんて相当な透明度で綺麗なので海水に不純物なさそうに思えるので良い塩が出来そうですな。綺麗すぎるので若干潜りたくなったりして。
でも思ったのが石川県の海水浴の出来る沿岸に住んでいる人や海水浴場と呼ばれるトコでも全く人がおらす。
いてもプライベートビーチか?って言いたくなるほど人がおらず。
石川県の人は海水浴って文化がないのか?と。
若者はどこに潜んでいるのだろうか?と思うほど。
いよいよ輪島市に入り有名な千枚田。
田植えや稲刈りは機会が入らないトコもあるので基本人手によるそうです。
田んぼの下の方まで歩いて見学出来る道がありますが暑くて断念。っーか最初から下まで行く元気無しでしたが何か?(汗)
その後この日の宿のある輪島市以内へ。宿です。
輪島市の市内観光で自転車をレンタルする方法もあり宿で手配してくれた電動自転車。結構お得なお値段でレンタル出来ました。
電動自転車は初めて乗りましたがホントに楽ですね。この技術は素晴らしい!
立ち寄らなかったが永井豪記念館。輪島市出身なんですね。
ちなみに相撲の元横綱の輪島さんは輪島市出身ではなく、同じ能登半島の七尾市石崎町出身と言うプチ知識。(笑)
ここでも発見した輪島温泉郷「湯楽里」足湯施設。温泉を飲めますがこれが偉いショッパイ!
噂だとペットボトルに詰めて持ち帰りその温泉水で漬物などで使うとちょうど良い塩分とのコトです。
宿のお姉さんがそう申してましたので多分「ホント」の噂でしょう。(笑)





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