懐かしく久しぶりに聴いたCDその3です。
ブライアン・アダムスです。チョイスが古過ぎたでしょうか?
バンクーバーオリンピックの開会式で大会公式ソングを唄ってましたね。
そう言えばカナダ人でしたね。すっかり忘れてましたよ。
でも歌声は変わらずカッコいいオッサンになってましたね。
唄っているのを観てオリンピックで唄うなら日本人だと誰?とふと考えたら矢沢永吉さんでしょうか?
アルバム「RECKLESS」です。
このアルバムを知ったのは当時「週間FM」って雑誌だったかな?それにその年の年間優秀アルバムで紹介されていて聴いてみたのがきっかけです。
当時友達がCDを持っていたのでそれを借りて聴いたら感動して全身鳥肌が立ったのって後にも先にもこの時が初めてで返したと同時に自分用に買いに行った記憶があります。
何か80年代中盤の洋楽って凄く良くいろんなのを聴いたっけなぁ。
10曲目の「Ain't Gonna Cry」のベースのゴリゴリ・ブリブリ音が私ぁツボですね。
しかし洋楽って何故日本語タイトルにするとバカみたいにダサいんでしょう?
で、何故歌詞は翻訳されているとアホみたいにダサいんでしょう?
カッコいいなぁと思う曲でも翻訳を見るともの凄く意味の無いどうでもいいような内容を唄っているんだと未だにビックリするので私は歌詞カードって言うのはもう何十年も見た事がない。
無理にダサい翻訳をするなら芋洗坂係長の唄うマイケルジャクソンの「BAD」の様に「カトちゃんっぺ!」と驚くような事をしてもらいたい。
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