機動戦士ガンダムユニコーン・エピソード3

【概要】
■episode3『ラプラスの亡霊』　U.C.0096――。第二次ネオ・ジオン戦争終結より3年。　『シャアの再来』と言われるフル・フロンタルの《シナンジュ》との交戦により、ネオ・ジオンの残党軍『袖付き』の本拠地・資源衛星〈パラオ〉に《ユニコーンガンダム》と共に拘束されたバナージ。　ロンド・ベルの強襲揚陸艦ネェル・アーガマは、《ユニコーンガンダム》奪還、そしてバナージ・リンクスの救出の為、〈パラオ〉攻略作戦を開始する。　そんな中、リディは地球に向かおうと、密かに艦内よりオードリー・バーンを連れ出し《デルタプラス》で出撃するのだった。　ネェル・アーガマの放つハイパー・メガ粒子砲の奇襲により、瞬く間に戦場と化す〈パラオ〉。騒乱のなか《ユニコーンガンダム》で離脱するバナージだったが、そこにマリーダの《クシャトリヤ》が再び立ち塞がる。 　互いの意志がすれ違う中で、《ユニコーンガンダム》は、ＮＴ-Ｄを発動させ、再び変身を遂げるのだった……。

機動戦士ガンダムユニコーン　エピソード3　ラピラスの亡霊 をレンタルしました。
何故か観たくなったんですよね～。
しかし前回エピソード2を観たのは去年の11月終わり頃だったので出だしがチンプンカンプンでまず思い出すのに苦労したぜ。
相変わらず観終わった後に思うことは「ずりぃ～、面白ぇじゃんか～」ですな。
ホント何故ここで終わる！何故1時間しかない？と3を観ても思いますね。
さすがに今回はふっぢぃさんにメールしなかったけどね。(笑)
さて今回ふと気づいた事だが主だった登場人物の横顔、随分エラが張ってないかい？って。
正面から見ると全く気にもしないが横顔だと何か違和感を覚えてね。
まぁこんなコトはどうでも良いんだけどね。
ユニコーンガンダム、このサイコフレーム(でしたっけ？)バージョンよりノーマルな白いバージョンの方に魅力を感じるなぁ。
今年の5月にエピソード5が映画でイベント上映するみたいでタイトルが「黒いユニコーン」だとか。
「黒」＝「敵？」「ライバル？」図式か？
っーか黒ユニコーンって黒ヤギさんでしょ？
白ユニコーンの白ヤギさんがすでにいるから「お手紙、読まずに食べた～♪」の歌が頭の中でエンドレスになるのは何故？(笑)