いつの間にやらまた見出した平成仮面ライダー。 その今現在放送している仮面ライダーオーズも多分残すところ1ヶ月で最終回を迎えるのではなかろうか?
内容も平成ライダーの特徴でもある40話を越えた辺りから結構シリアスな展開で子供が観てわかるのか?と思いたくなってきました。
オーズはちょうど半分辺りで我が家のTVがアナログから地デジになって画像の綺麗さにビックリしましたね。
最終回は田崎監督が撮るとの事ですが「続きは映画でね」みたいなディケイドのような終わり方やファイズみたいな「何じゃそりゃ!」って残念な終わり方はしないでね。
で「ご当地ヒーロー」とは?
ここ何年か休日になればなる程早起きな私ですが我が県内のみの放送で日曜日朝6時半から放送している「からくり侍 セッシャー1」と言う番組があります。
あまりの「緩さ」と究極の地域密着の舞台で日曜日の朝は笑いで始まっております。
でもあと6話ほどで終わるのが残念ですが。
主役のセッシャー1の唐繰男役の弓削智久君がその昔仮面ライダー龍騎やカブトに出演していて知っている役者さんだったから尚更ちゃんと観ているってのもありますが特に私の龍騎仲間に「(当時の役の名前)吾郎ちゃん、静岡でヒーローやってるぜ」と教えたら県外の仲間なので放送を観られる事を羨ましがっていました。(笑)
やっぱりCGを使っていない手作り感のある番組特有の緩さが何とも言えないです。
テーマソングは聴いているとイラっとするトコも何とも言えないです。
まぁ日曜日の朝からこんな出来のハッキリしたヒーロー物を2つも観られるのもなかなかでしょ?(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿