2011年3月12日土曜日

震災お見舞い申し上げます

と言葉・文字でしか表現できませんが被災地の方々お見舞い申し上げます。

私は地元の火を消す団体に所属していた事があり火事はもちろん災害にも出向いた事がありました。
災害と言っても水害ですが堤防から川の水位が溢れそうになる光景を見た時あの濁音は独特なモノがあり土砂崩れの後片付け・災害派遣の自衛隊が目の前を通った時不謹慎ですが「笑うしかない」って言うのを憶えてます。

今回の津波の様子をTV中継で観た時にこの感じを思い出しました。
TV中継だから「うわ~」って感じですが実際あの場に居合わせていたら・・・と思うと自然界の猛威に対し人間なんて小せぇな~、無力さを痛感します。

ただこれからの復旧・復興に向けての方が更なる苦労があるかと思いますしブログで言葉・文字だけですが頑張って下さい。

2 件のコメント:

  1. 旦那さん、ご無事のようで何よりです。
    吉右衛門くんも変わりないでしょうか?
    こちらはとりあえず何事もない日常が始まりました。

    しかし、引っ越しの段ボールからフィギュアを出して
    おかなくてよかったぁ〜

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  2. sycleの旦那2011/03/14 17:04

    >UGKさん
    こちらこそご心配頂きありがとうございます。
    そちらも大丈夫そうでまずは何よりです。
    御殿場市・小山町は結構揺れて停電騒ぎにはなっていましたが箱根を越えたこちらの揺れは普段乗り物酔いなんてしない私が地震酔いした程度です。

    吉右衛門は地震の揺れている時昼寝の真っ只中でしたよ。
    やはりハスキーって神経が図太い犬種ですな。

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