ダイノガッツとはアナザーアースおよびダイノアースの生き物たちは、誕生当初より、潜在的な精神エネルギーを秘めていた。このパワーは、進化の過程においてよりいっそう高められ、生き物たちは強力な精神エネルギー波を身に付けるに至った。これが「ダイノガッツ」である。
爆竜戦隊アバレンジャー用語より。
今日出先でお客さんのカーナビのHDDに取り込んであったリストに「魔法戦隊マジレンジャー&スーパー戦隊シリーズ 」があって道中久~しぶりに聴いてみました。
そうしたら凄ぇテンションが上がってたりして。(爆)
「魔法戦隊マジレンジャー」は甥っ子達がまだスーパー戦隊にハマっている頃まで観ていたので歌を聴くとホント懐かしいんですよ。
V6の「MUSIC FOR THE PEOPLE」や「MADE IN JAPAN」もそう言えば曲調が似ているなって件はいりませんね。(笑)
それが「忍風戦隊ハリケンジャー」になると歌を忘れかけているが聴くと凄ぇ懐かしいんですよねー。
まぁ戦隊モノを見始めたのがハリケンジャーからなのでそれ以前は正直「?」なので曲を飛ばすかマジレンジャーから聴き直すか。(笑)
ちなみに戦隊モノはボウケンジャー以降観ていませんがゴウカイジャーはたまにチラッと観る程度。
私的にはアバレンジャーのエンディング曲である06の「We Are The One~僕らはひとつ」が超お勧め。
もの凄く久しぶりに曲に合わせて「ダイノガッツ!」と言ってしまったぜ。(爆)
爆竜戦隊アバレンジャー(OP & ED)
こうやって久しぶりに戦隊モノの曲を聴くと「作り」が巧いですね。
リズムやら楽器やら、歌詞では韻を踏んでいたりと対象年齢の子供達に受け入れられる常套手段を使っているけど逆に大人も楽しめるみたいな。
まぁ私はゴレンジャー世代なので戦隊モノのリズムは体に染み付いているでしょうな。
特捜戦隊デカレンジャーを聴いていてふと思い出したのが女優の石野真子さんがスワンさんと言うメカニック担当のキャラで出演してましたがある日まさかの変身するとは思わなかったっけなー。
あの衝撃は笑ったなー。(笑)
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