GWに何だかんだで4年か5年連チャンで来る様になってます。
錦玉園の店主の児玉さん夫婦がTVで益子焼のニュースを観たら我々夫婦の事を噂してくれていたみたいです。憶えられたモノです。
他のお客さんがいたので今回は園内の一番右側にあるハウスから見学しました。
上のも下のも「どや?」的な花の付き具合。
ツクシが群生してました。
ニュースでこの日の小諸市は山を隔てた松本市が全国で3箇所30度を超えたみたいなのでカラッとはしてましたが30度近くはあったと思うのですが聞いたところ朝晩の冷え込みはまだまだあるらしく(一ケタ台との事)前日までストーブを焚いていたり4月下旬のちょっと冷え込んだ時は雪が10cmは積もったりと自然のモノにしてみたら春なんだかまだ冬なんだか初夏なんだかでよくわかんないけど暖かいから一斉に芽吹いたとの事です。
そりゃハウスにいるとは言え多肉も花が咲くわな。
ニュースでこの日の小諸市は山を隔てた松本市が全国で3箇所30度を超えたみたいなのでカラッとはしてましたが30度近くはあったと思うのですが聞いたところ朝晩の冷え込みはまだまだあるらしく(一ケタ台との事)前日までストーブを焚いていたり4月下旬のちょっと冷え込んだ時は雪が10cmは積もったりと自然のモノにしてみたら春なんだかまだ冬なんだか初夏なんだかでよくわかんないけど暖かいから一斉に芽吹いたとの事です。
そりゃハウスにいるとは言え多肉も花が咲くわな。
各ハウスがよく見るとビニールが2重構造になってましたね。
何年か前に強風で吹っ飛んだので張り替えると言っていたのが完全に終わったみたいですね。
何年か前に強風で吹っ飛んだので張り替えると言っていたのが完全に終わったみたいですね。
相変わらず立派な多肉ちゃん。
ただいま育成中。
黒ちゃん移動して育成中です。
この赤い花を咲かしている多肉は何?
花を咲かしている多肉が多かったですね。
ここにも「どや?」多肉が。
メインハウスのひとつです。
今年は児玉さんもいらっしゃいました。
私的にヒットする多肉達。
これはこんな花を咲かせるんですね。
っーか咲かせすぎでしょ?
っーか咲かせすぎでしょ?
熊を頼んでこれが来たらラッキーな大きさです。
模様がゼットンちっくだと私はいつも見て思うのですが?
この猫も通販で来たらラッキーな大きさです。
何か野菜みたいですが多肉です。
これらが置いてあるハウスです。
ここからは珍しい多肉達。
他所のトコでも置いてありますが錦玉園は生産者さんなので(他所は業者さんと見ている私)珍しいのは何か発見した感あるのですよ。
しかし手を出す気にはならない。
こんなになってどうしたトイデス?
ここは種から育成ハウス。
にいる今も増やしてます多肉。
ひとつの鉢ですが数が増えてますね~。
地味な事なんですが育って欲しいですね~。
地味な事なんですが育って欲しいですね~。
ちなみに こちらが去年の様子です。
このトイデスは自立してました。
色がまだ冬眠から覚めた使用の様な?
ここのトイデスエリアは分散中なのか数は少なめでした。
色白熊達。
やっぱり冬眠から覚めたようだ。
錦玉園に数多くいる犬のマメタン。
臆病で目が合うと吠えていたのですが歳を重ねたせいか相変わらず目が合うとオドオドしてますが吠えるのは体力がいると知ったのか吠えなくなりました。
最年長老の猫のクマ。
18歳だそうだ。
18歳だそうだ。
結構自由に生きているそうだ。
sycleが買った鉢を児玉さんに見せた所多肉の生産者側からの意見が聞けてタメになったね~、タメになったよ~。
多肉を入れる鉢って基本的に派手めだったり可愛いデザインのモノを選びがちなんですがそれだと鉢と多肉が喧嘩をするとの事。
結果どちらも和解すれば良いのだが結局はどっちにも目が行ってしまいお互いの存在を消してしまうので生産者側からすると地味なデザイン・色のをお願いするのだが鉢を作る側買う側はそれだと売れない・買わないで言い分が食い違うとの事。
結局は需要を考えると難しいと。
もしデザインが派手な鉢に多肉を入れるなら茎が20cmはあるモノを植えれば視線が鉢なら鉢。多肉なら多肉に行き調和が取れるとレクチャーしてくれました。
生け花の精神らしい。
陶炎祭で見た多肉を入れた鉢、こうやって改めて見返すと確かに鉢に目を奪われてますね。
色使いが地味過ぎるのも何だけどやっぱりシンプルなのが最終的には良いって事なんですな。
多肉を入れる鉢って基本的に派手めだったり可愛いデザインのモノを選びがちなんですがそれだと鉢と多肉が喧嘩をするとの事。
結果どちらも和解すれば良いのだが結局はどっちにも目が行ってしまいお互いの存在を消してしまうので生産者側からすると地味なデザイン・色のをお願いするのだが鉢を作る側買う側はそれだと売れない・買わないで言い分が食い違うとの事。
結局は需要を考えると難しいと。
もしデザインが派手な鉢に多肉を入れるなら茎が20cmはあるモノを植えれば視線が鉢なら鉢。多肉なら多肉に行き調和が取れるとレクチャーしてくれました。
生け花の精神らしい。
陶炎祭で見た多肉を入れた鉢、こうやって改めて見返すと確かに鉢に目を奪われてますね。
色使いが地味過ぎるのも何だけどやっぱりシンプルなのが最終的には良いって事なんですな。
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