本日の吉右衛門。

本日はにゃんこ太郎の事を書きたいと思います。
7/3に職場の物置から生後3～４週間弱の仔猫を保護しそのうちの取り残された１匹を吉右衛門と一緒のアーカイブに載せネコ好きの方々から暖かいコメントを頂きありがとうございました。
里親に出すって事で最低限の躾をし１番可愛い時を過ごす事が出来ました。
本日無事里親さんが見つかり婿に行きました。
我が家では代々犬社会でネコ自体家の中にいた事がなかったのと犬と勝手が若干違うのでネコを飼っている諸先輩方にいろいろアドバイスをもらったりネットで調べたり約３週間充分な愛情を注いだと思ってます。
ちなに今朝最後のお別れをしようと思ったら朝ごはんを食べながら寝てました。

別に死んだ訳でもないが貰われて行くって言うのも妙に寂しい。
「寂しい」でも２種類あるんだなと久しぶりに実感。

他の兄弟達は母ネコが連れて行ったがはたして無事生き残れているだろうか？
にゃんこ太郎みたく飼われる人生も幸せなんだろうか？と思うがこれからのにゃんこ太郎の人生は次の飼い主さんが充分愛情を注いで幸せに過ごすと信じます。

聞いた話だとにゃんこ太郎は可愛いので抽選だったらしい。

そりゃそうだろうと世話主達は思う。

にゃんこ太郎についてコメント下さいましたおねぇやんさん、ｓｗａｔ950さん本当にありがとうございました。